山門建立工事地鎮祭
先日、大聖院の旧山門跡地に於いて、新しい山門建立の前の地鎮祭を執り行いました。

本堂屋根改修工事が終了し山門工事を開始するにあたり、仏式の地鎮を行いました。



仏教に於いて大地を鎮めて守っているのは「堅牢地神」という神仏です。仏界を守護する十二天の一尊であり、万物を堅牢に支える徳を持つことからこの名前がついています。古代インドに於いては女の神でしたが、極東アジアの仏教では男尊として知られ、妃である「堅牢地神后」と共に夫婦で大地を守っています。

夫婦二尊の堅牢なる加護のもと、新たな大聖院山門も災いなく竣工を迎えることを切に願っております。
〇空海さんの御言葉〇
目に溢(み)ち耳に溢ち、黄に満ち玄に満つ。
・仏の姿と教えは人々の感覚を満たし、黄(地)と玄(天)に満ちて広がっていく。





