神奈川青年教師会主催太平洋戦争戦没者慰霊法会
神奈川青年教師会とは、横浜市内を中心とする高野山真言宗の青年僧侶で構成される団体です。かつて大聖院住職が第13期の会長を務めた団体であり、第26期の現在は大聖院副住職が会長を務めさせていただいております。
今期は会の根幹事業に於いて太平洋戦争の供養・研修を行っており、その一環として、この度大聖院本堂に於いて太平洋戦争戦没者慰霊法会を厳修させていただきました。

本年は太平洋戦争終結から丁度80年目となり、法会実施日の9月2日は戦争が正式に終了した降伏文書の調印日であります。


当日ご来寺いただいた方々と共に、戦争にて散った御霊の安らかなるを至心に願う供養が叶いました。


また当日募金箱を設置させていただいた『戦災義援金募金』に於きましては、合計82,000円を参加者の皆様からご志納いただきました。お納め頂きました募金は、日本赤十字の「ウクライナ人道危機救援金」「中東人道危機救援金」窓口に均等に入金させて頂きます。
あたたかな祈りとご寄付を賜りましたことに、青年会員一同を代表して心から御礼申し上げます。
大戦戦没者の方々の安寧と、早急な平和の実現を、我々青年僧は念珠を携え、唯々祈念するばかりであります。
合掌
神奈川青年教師会会長 鷲雄春成
・神奈川青年教師会ホームページ・
〇空海さんの御言葉〇
「珠を持てば善念生じ、剣を把れば殺心の器。」
・数珠のような清らかなものを持てば善い心が生じ、剣のような凶器を握れば殺意が生じる。





