天井画について
大聖院本堂外陣天井画は、赤の作家と言われる文化勲章受章「奥田元宗画伯」が龍子夫人(第31世興勝和尚叔母)の7回忌供養のために「赤龍」を描き、また、故人を偲んで17名の奥田門下生が、四季の花を添え、昭和56年1月30日に開眼供養が営まれました。最初は正面天井画に奉納されましたが、昭和59年7月に両脇天井にも奉納いただきました。
大聖院本堂外陣天井画は、赤の作家と言われる文化勲章受章「奥田元宗画伯」が龍子夫人(第31世興勝和尚叔母)の7回忌供養のために「赤龍」を描き、また、故人を偲んで17名の奥田門下生が、四季の花を添え、昭和56年1月30日に開眼供養が営まれました。最初は正面天井画に奉納されましたが、昭和59年7月に両脇天井にも奉納いただきました。