令和七年新春護摩祈祷法会
本年も1月5日に新春護摩祈祷法会を大聖院本堂にて開催いたしました。大勢の方にご来寺いただき本当にありがとうございました


年明けから非常に寒い日が続いておりましたが、当日は天候に恵まれ比較的暖かい陽気となりました。

本年の新春落語は三遊亭鳳志師匠と錦笑亭満堂師匠をお招き致しました。


大聖院としては初めての師匠二本立てということで、非常にありがたい仏縁を賜りました。




皆様の朗らかな笑いと清浄な祈りが堂内に満ち、本尊阿弥陀様も満足されたことと思います。師匠お二人に於かれましては、大変お疲れ様でございました。
願はくは、真言加持の妙力以て諸仏世尊の加護を賜り、諸々の祈願が満願成就せんことを。
合掌
〇空海さんの御言葉〇
「色空と言えば則ち普賢、頣(おとがい)を圓融の義に解き、不生と談ずれば即ち文殊、顔(かんばせ)を絶戯(ぜっけ)の観に破る。」
・真理を含めた万物は全て空であると説けば、あらゆるものが円の中に混ざり合って一つになっている世の姿を、普賢菩薩はその言に見出して口角を上げ微笑み、全てのものが生じず滅せず元々ひとつであると説けば、一切の戯れ言を断ち切る境地と、文殊菩薩はその言に見出して笑う。





